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福岡で実際に泊まったホテル3選|オークラ、ヒルトン、イル・パラッツォを本音比較

福岡で実際に泊まったホテル3選|オークラ、ヒルトン、イル・パラッツォを本音比較 暮らし・雑学

福岡には、博多駅や天神を中心に数多くのホテルがあります。

立地や料金だけで選ぶこともできますが、同じ福岡市内でも、ホテルによって滞在中に味わえる雰囲気は大きく異なります。

今回は、筆者が実際に宿泊した次の3軒を紹介します。

  • ホテルオークラ福岡
  • ヒルトン福岡シーホーク
  • ホテル イル・パラッツォ

いずれも福岡を代表するホテルですが、落ち着きや眺望、デザイン性など、それぞれ魅力の方向が違います。
決して安いホテルではありません。しかし今回10月1日宿泊分から始まる「九州ふっこう応援割」には福岡も含まれているため、4割引になる予定です。

この絶好の機会に少しお高目のホテルへ自分へのご褒美として宿泊してみるのはいかがでしょうか。
福岡には10万円を超えるようなホテルもいくつかありますが、そのようなホテルは除き少し高めのホテルで実際に泊まったことのあるお気に入りのホテルを厳選しました。

公式サイトの情報だけでは分かりにくい、実際に宿泊して感じた印象も交えながら、どのような人に向いているホテルなのか比較していきます。

※サービス内容や宿泊料金は時期によって変わります。予約前に各ホテルや旅行予約サイトの最新情報をご確認ください。

※楽天トラベルは、九州ふっこう応援割の開始前に予約した宿泊・旅行商品は割引対象にならないと案内しています。また、開始後であっても応援割を適用せずに予約した商品へ、後からクーポンを適用することはできません。楽天トラベルを利用する場合は、対象県の販売開始を確認してから予約する必要があります。10月以降の予約を考えている方はご注意ください。
他の旅行サイトをご利用の方も確認した上でご予約してください。

九州ふっこう応援割の最新情報はこちらで随時更新してます。

福岡で実際に泊まったホテル3軒を比較

今回紹介する3軒の特徴を簡単にまとめると、次のようになります。

ホテルエリア主な特徴おすすめしたい人
ホテルオークラ福岡中洲川端落ち着いた雰囲気と交通利便性観光や観劇を快適に楽しみたい人
ヒルトン福岡シーホーク百道・地行浜博多湾の眺望とリゾート感景色やドームイベントを楽しみたい人
ホテル イル・パラッツォ春吉個性的な建築とデザイン非日常的な滞在を楽しみたい人

3軒の中から単純に1位を決めるのは難しく、「福岡で何をしたいか」によって最適なホテルは変わります。

中洲や博多座周辺を中心に動くならホテルオークラ福岡、PayPayドームや百道浜を訪れるならヒルトン福岡シーホーク、天神や中洲を楽しみながらホテルにも個性を求めるならイル・パラッツォが候補になります。

ホテルオークラ福岡|落ち着きと立地のよさが魅力

ホテルオークラ福岡は、福岡市博多区の博多リバレイン内にあるホテルです。

福岡市地下鉄の中洲川端駅に直結しており、福岡空港から地下鉄で約10分、JR博多駅からは約5分で中洲川端駅に到着します。

天候が悪い日でも移動しやすく、荷物を持っている旅行者にとっても便利な立地です。

中洲や博多座を訪れる人に便利

ホテルオークラ福岡の大きな魅力は、福岡観光に使いやすい立地です。

博多座はホテルと同じ博多リバレイン内にあり、川端通商店街や中洲方面へも徒歩で移動できます。

観劇を目的に福岡を訪れる人なら、終演後に混雑した電車やバスで移動する必要がなく、ホテルへ戻りやすいのは大きなメリットでしょう。

中洲の飲食店で食事を楽しみたい人や、博多の昔ながらの街並みを歩きたい人にも便利です。

また、中洲川端駅からは福岡空港や博多駅方面だけでなく、天神方面にも移動できます。福岡市内の複数の場所を観光したい場合にも使いやすいホテルです。

実際に宿泊して感じたホテルオークラ福岡の魅力

ホテルオークラ福岡は、派手さを前面に出したホテルではありません。

しかし、館内に入ると落ち着きがあり、ゆっくり過ごせる安心感があります。

客室も、流行を強く意識したデザインというより、上質さと居心地を大切にした空間です。

ホテル選びでは新しさや写真映えが注目されがちですが、実際に泊まってみると、スタッフの対応や館内の静かさ、ベッドの寝心地なども満足度を大きく左右します。

オークラというと格式の高いホテルで敷居が高いと思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはありませんでした。
筆者が泊まった時も博多座にツアーでお泊まりに来られた方が多く、ごく一般的なお客様が多かったように思います。
通常は客室まで案内されてますが、忙しい時はお客様の希望に合わせてサービスされているようでした。
朝食は和食と洋食を選ぶことができますが、どちらも豪華で美味しく頂きました。
また洋食では伝説とまで言われるフレンチトーストがあります。
隣の席に座っていた夫婦が、「これ美味いな!フレンチトースト付きの朝食にしてよかった。」
と言ってたのが今でも気になってます。

特に、にぎやかな中洲エリアの近くにありながら、ホテルの中では落ち着いて過ごせるところが特徴です。

観光や食事を楽しんだ後、静かな環境で休みたい人に向いています。

宿泊前に知っておきたい点

ホテルオークラ福岡は、最新の設備や斬新なデザインを楽しむことを第一にしたホテルではありません。

新しくカジュアルなホテルを好む人には、少し格式が高く感じられる可能性があります。

一方で、流行に左右されない落ち着きや、ホテルらしい接客を重視する人には、その雰囲気が魅力になります。

宿泊料金は曜日や周辺イベントによって変動するため、旅行の日程が決まったら複数の予約サイトを比較したほうがよいでしょう。

ホテルオークラ福岡がおすすめの人

ホテルオークラ福岡は、次のような人におすすめです。

  • 博多座で観劇する人
  • 中洲や川端周辺を観光したい人
  • 地下鉄で効率よく移動したい人
  • 落ち着いた雰囲気のホテルを選びたい人
  • 接客や安心感を重視する人

交通の便利さとホテルでの落ち着きを両立したい人には、選びやすい一軒です。

ヒルトン福岡シーホーク|博多湾の景色とリゾート感を楽しめる

ヒルトン福岡シーホークは、福岡市中央区地行浜にある大型ホテルです。

博多湾を望む海沿いに建ち、みずほPayPayドーム福岡に隣接しています。福岡タワーや福岡市博物館、百道浜にも近く、博多駅や天神周辺のホテルとは違った開放感があります。

市街地の中心に泊まるというより、ホテルで過ごす時間も含めて旅行を楽しみたい人に向いています。

海と福岡市街を望む眺望が魅力

ヒルトン福岡シーホークの大きな特徴は、高層階の客室から楽しめる景色です。

客室の方角や階によって見える景色は異なりますが、博多湾や福岡市街を見渡せる部屋では、昼と夜で違った雰囲気を楽しめます。

ホテルの客室から海が見えると、福岡市内にいながら、リゾート地へ来たような感覚になります。

朝の明るい博多湾、夕暮れ時の空、街の明かりが広がる夜景など、ホテルに滞在すること自体が旅行の思い出になるでしょう。

筆者は航空会社に勤務していた時にクルー宿泊のためのインスペクションでいろんなタイプの部屋を拝見させていただきました。
特に印象的だったのは、ホテルが船の形をしていて海に出航するかのように先頭が海に向かってるんですが、その先頭の部屋の窓際にはバスタブがあり、風呂に入りながら海を眺められる趣向となってます。
博多湾の眺望はとても美しいです。

PayPayドームのイベント利用に便利

ヒルトン福岡シーホークは、みずほPayPayドーム福岡に隣接しています。

プロ野球の試合やライブ、各種イベントへ行く人にとって、会場から歩いてホテルへ戻れるのは大きな利点です。
筆者も野球観戦やコンサートで宿泊してましたが、とても便利でした。

イベント終了後は、周辺のバスやタクシーが混雑することがあります。ドームの近くに宿泊していれば、帰りの移動による負担を減らせます。

特に遠方から福岡へ来る場合は、イベント後の交通手段を心配せずに最後まで楽しめることも、このホテルを選ぶ理由になります。

実際に宿泊して感じたヒルトン福岡シーホークの魅力

ヒルトン福岡シーホークは規模が大きく、館内に入ったときから開放感があります。

ホテル内には複数のレストランのほか、フィットネスルーム、プール、岩風呂なども用意されています。

観光のために寝るだけのホテルではなく、食事や景色を楽しみながら、館内でゆっくり過ごせることが魅力です。

私が宿泊したのはヒルトンに変わる前だったのでだいぶん変わったとは思います。
当時は完全にリゾートホテルとしてスタッフも時にはリゾートっぽい制服を着てました。
朝食はとても美味しいブッフェでした。

家族旅行や夫婦での旅行はもちろん、少し特別な休日を過ごしたいときにも利用しやすいホテルです。

天神や博多駅から距離がある点には注意

ヒルトン福岡シーホークは海沿いにあるため、天神や博多駅周辺のホテルほど市街地観光に便利というわけではありません。

中洲や天神で夜遅くまで食事を楽しみたい人は、ホテルまでの帰り方を考えておく必要があります。

また、野球やライブの開催日は、周辺道路や公共交通機関が混雑することがあります。

一方で、PayPayドームや福岡タワー、百道浜が目的なら、この立地は大きなメリットです。

中心部から離れていることを欠点と考えるか、海沿いで静かに過ごせる魅力と考えるかは、旅行の目的によって変わります。

地下鉄の駅までは少し歩くので、私はホテルの正面から出ている天神行きのバスを利用してました。
タクシーでもいいのですが、ちょっと遠いのでバスで充分かと思います。

ヒルトン福岡シーホークがおすすめの人

ヒルトン福岡シーホークは、次のような人におすすめです。

  • 博多湾や福岡市街の景色を楽しみたい人
  • PayPayドームで野球やライブを見る人
  • 福岡タワーや百道浜を訪れる人
  • ホテルの中で過ごす時間も楽しみたい人
  • 市街地のホテルとは違うリゾート感を求める人

観光地への近さより、眺望やホテルでの滞在体験を重視する人に向いています。

ホテル イル・パラッツォ|建築とデザインを楽しむ特別な滞在

ホテル イル・パラッツォは、福岡市中央区春吉にあるデザインホテルです。

世界的な建築家アルド・ロッシと、日本を代表するインテリアデザイナーの内田繁が携わり、1989年に日本初のデザインホテルとして開業しました。

一般的なシティホテルとは異なる個性的な外観と空間が特徴で、ホテルそのものを楽しみたい人から注目されてきました。

中洲・天神・キャナルシティへ行きやすい立地

ホテル イル・パラッツォは、中洲と天神の間に位置する春吉エリアにあります。

公式サイトでは、地下鉄天神南駅から徒歩6分、中洲川端駅から徒歩7分、キャナルシティ博多から徒歩5分と案内されています。

中洲の屋台や飲食店、天神での買い物、キャナルシティ博多などをまとめて楽しみたい人には便利な場所です。

博多駅からもタクシーで移動しやすく、福岡の中心部を観光する拠点として使えます。

ホテルに入る前から非日常感がある

イル・パラッツォは、建物の外観から強い個性があります。

一般的なホテルのような安心感や格式とは違い、建築やデザインを楽しむ場所としての魅力があります。

初めて訪れたときには、「福岡にこのようなホテルがあるのか」と驚く人もいるでしょう。

館内や客室にもデザインへのこだわりが感じられ、普段とは違う場所に泊まっているという特別感があります。

外観はとにかく重厚という言葉がしっくりきます。
ホテルができた頃は一体どんな内装なんだろうといつも思ってました。

記念日や夫婦での旅行など、宿泊そのものを思い出に残したいときにも選びやすいホテルです。

実際に泊まって感じたイル・パラッツォの魅力

イル・パラッツォは、オークラやヒルトンとは違う方向の魅力を持っています。

ホテルオークラ福岡が落ち着き、ヒルトン福岡シーホークが眺望と開放感を特徴とするなら、イル・パラッツォの魅力はデザインと非日常感です。

外観だけでなく、照明や家具、色使いなどにも独自の世界観があります。

客室はスタイリッシュ。
あんな客室は他では見た事ありません。
デザイナーズホテルという言葉が似合います。
昔、ガウディの椅子が盗まれたとニュースになったことがあります。
ガウディの椅子があること自体驚くのですが・・。

朝食は以前楽天トラベルで朝食の美味しいホテルの日本一に選ばれてました。
地元の食材なども豊富に用意され、楽しめる朝食となってます。

このホテルは路地に入ってすぐのところにありますが、その奥はラブホテルの通りとなっているので、それが気になる方には向かないかもしれません。

筆者はこのホテルが大好きで、料金が高くない時を狙って何度も宿泊しました。
他の二つのホテルに比べるとかなりカジュアルなホテルです。
私が宿泊したときは若いカップルが多かった印象があります。

デザインの好みが分かれる可能性もある

個性的なホテルだからこそ、イル・パラッツォは好みが分かれる可能性があります。

伝統的で落ち着いたホテルを求める人よりも、建築やインテリアに興味がある人、普通とは違う宿泊体験を求める人に向いています。

また、駐車場は台数が限られているため、車で訪れる場合は事前に最新情報を確認しておきたいところです。

地下鉄の駅に直結しているわけではありませんが、中洲、天神、春吉周辺を歩いて楽しみたい人には使いやすい立地です。

ホテル イル・パラッツォがおすすめの人

ホテル イル・パラッツォは、次のような人におすすめです。

  • 個性的なホテルに泊まりたい人
  • 建築やインテリアに興味がある人
  • 記念日などで特別感を味わいたい人
  • 中洲と天神の両方を楽しみたい人
  • 観光だけでなくホテル自体も楽しみたい人

便利なだけではない、記憶に残るホテルを選びたい人に向いています。

実際に泊まって分かった3軒の違い

今回紹介した3軒は、いずれも福岡を代表するホテルですが、宿泊して感じられる魅力はそれぞれ異なります。

立地と落ち着きで選ぶならホテルオークラ福岡

中洲川端駅に直結し、博多座や川端通商店街、中洲方面へ移動しやすいのがホテルオークラ福岡です。

天候に左右されにくく、福岡空港や博多駅からも地下鉄でアクセスできます。

流行を追ったホテルより、接客や落ち着いた雰囲気を重視する人におすすめです。

景色と開放感で選ぶならヒルトン福岡シーホーク

博多湾の景色や大型ホテルならではの開放感を楽しみたいなら、ヒルトン福岡シーホークが候補になります。

PayPayドームでの野球やライブを目的に福岡へ行く人にとっても、非常に便利な立地です。

中心部で食べ歩く旅行というより、百道周辺の観光やホテルで過ごす時間を楽しみたい人に向いています。

デザインと非日常感で選ぶならイル・パラッツォ

一般的なホテルとは違う空間に泊まりたいなら、イル・パラッツォが印象に残ります。

中洲、春吉、天神周辺を歩いて楽しめる立地にあり、飲食や買い物にも便利です。

建築やインテリアが好きな人、記念日の旅行などで特別感を求める人に適しています。

福岡のホテル料金は時期によって大きく変わる

福岡のホテル料金は、宿泊する日によって大きく変わります。

土曜日や連休だけでなく、PayPayドームやマリンメッセ福岡などで大規模なイベントが開催される日は、周辺ホテルの料金が上がることがあります。

以前は比較的利用しやすい価格だったホテルでも、時期によっては高級ホテルと呼べる価格帯になることも珍しくありません。

筆者自身も、以前宿泊したときと現在の料金を比べて、高くなったと感じることがあります。

ただし、同じホテルでも次の条件によって料金が変わります。

  • 宿泊する曜日
  • 予約する時期
  • 食事の有無
  • 客室の種類
  • キャンセル条件
  • 旅行予約サイトのクーポン
  • ポイント還元
  • 期間限定の割引制度

九州ふっこう応援割などの旅行支援が利用できる時期なら、通常は予算を超えるホテルも選択肢に入る可能性があります。

ただし、すべてのホテルや宿泊プランが割引対象になるとは限りません。対象地域や予約期間、宿泊期間、利用条件を確認してから予約しましょう。

宿泊予約は複数のサイトで比較したい

ホテルを予約するときは、一つの旅行予約サイトだけで決めず、複数のサイトで比較するのがおすすめです。

表示されている基本料金が同じでも、クーポンやポイント還元を含めると、実際に負担する金額が変わることがあります。

また、安く見えるプランでも、朝食が付いていなかったり、キャンセル条件が厳しかったりする場合があります。

比較するときは、次の項目まで確認しましょう。

  • 税・サービス料を含む最終料金
  • 朝食の有無
  • 客室の広さと眺望
  • チェックイン・チェックアウト時間
  • キャンセルできる期限
  • クーポン適用後の金額
  • 付与されるポイント
  • 旅行支援の対象プランかどうか

楽天トラベルとYahoo!トラベルなどを比較し、条件をそろえたうえで最も納得できるプランを選ぶことが大切です。

まとめ|福岡のホテルは旅行の目的に合わせて選ぼう

今回は、筆者が実際に宿泊した福岡のホテル3軒を紹介しました。

  • 交通利便性と落ち着きを重視するならホテルオークラ福岡
  • 海の眺望とリゾート感を楽しむならヒルトン福岡シーホーク
  • デザインと非日常感を求めるならホテル イル・パラッツォ

3軒とも魅力的ですが、特徴が大きく異なるため、単純にどこが一番よいとは決められません。

博多座や中洲観光、PayPayドームのイベント、天神での買い物など、福岡旅行の目的を考えて選ぶことが大切です。

宿泊料金が高いと感じる場合も、予約日を変更したり、旅行予約サイトのクーポンや九州ふっこう応援割を利用したりすることで、通常より泊まりやすくなる可能性があります。

旅行の予定が決まったら複数の予約サイトを比較して、自分の目的と予算に合ったホテルを探してみてください。

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